about でりりうむ

 当サイトの名称は、この「DELIRIUM tremens」というベルギービールから来ています。ピンクの象が可愛らしいビールですが、この名称はオランダ語で「アルコール中毒による震え」を意味します。ラベルに描いてある象やワニ等は、それによる幻覚をイメージしているそうです。全くもって恐ろしいビールですね。
 何故にこの名前を選んだのかと言えば、ただ単に私がこのビールのファンだってこともあるのですが、以前運営していたサイト「奇行屋さん」の「奇行」と「中毒」を関連付けている部分もあったりします。アルコールで思考回路が弛緩したかのような無責任な妄文を書き殴るサイトって意味で、ちょっとは考えて命名されているのです。初めて知った人も多いでしょう。私も今考え付いたばかりです。

 「でりりうむ」を立ち上げるに到るまで5年くらいかかりました。1998年5月に「巫女鉄」という鉄道オタクと巫女オタクが複合された酷いサイトを作り、当時はまだインターネットが今ほど普及してませんでしたので、それなりに繁盛はしたのですが、やはり今考えると「よくもまぁこんなものを世界に発信する気になれたな」と、高校時代の自分の羞恥心の無さを悔いるばかりの出来です。松戸市内の神社リストをネットに載せても、誰がいったい喜ぶのかと。今考えてもわかりません。
 次に作ったのは、その「巫女鉄」の裏サイトとして立ち上げた「鉄の絆」。俗に言うエロゲーのファンサイトです。時に1998年の7月。私の生年から当時の年齢を計算しないことを前提として、この「鉄の絆」は想定外の大繁盛となり、設置したチャットルームは連夜、ゲームに出演している声優さんとそのファンの皆様が交流する場へと成長しました。取り扱っていたゲームは、個人的にはそれほど 納得できる面白さではなかったんですけどね(´Д`;)
 熱狂していた私もすっかり飽きてしまい、「鉄の絆」を閉鎖したのはいつのことだったか。正確な時期を忘れてしまうほど、ひっそりとその幕を閉じました。未だに借りていた掲示板が生き残っているみたいですが、私の恥ずかしい発言も残っているので、さっさと潰してほしいものです。 それも含めて、今の私があるので何とも言えないんですが・・・ 沖田艦長的に言えば「何もかも懐かしい」。ただそれだけです。
 次に、既に名前の挙がった「奇行屋さん」。こちらは2000年7月から日記サイトとしてスタートしました。「一休さん」の「桔梗屋さん」と掛けているのは秘密でしたが、ついさっき思い出しました。そういう由来でした。取り扱っていた内容は、とにかく何でもアリといった感じで、インターネットが一般社会にほぼ浸透したこともあり、特にテーマを設ける必要も無くなったので、かなり気楽にやってました。時には2週間くらい日記が止まったりもしましたが、当時から今に到るまで日記を書き続けています。

 で、コンテンツが増えるにつれ、更新が面倒になってきてしまい、立ち上げ3年を期に再び閉鎖。そして「でりりうむ」に衣替えしたわけです。未だにコンテンツの量は「奇行屋さん」時代には戻っていませんが、レイアウトが簡素化されたので、「巫女鉄」の頃から遡っていろいろとコンテンツを再アップし、徐々に固定化していきたいと思う所存でございます。もうサイトの作り直しは面倒だし(・ω・)ノ 思いつきでサイト立ち上げるのは得意なんですけどね(w

 

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